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卒採用
若手社員の声

当社で活躍する若手社員にインタビューしてみました。
職種ごとの「やりがい」や「楽しさ」だけでなく大変な経験まで、様々なお話をしてくれています。
リアルな声をお楽しみください!

2016年入社

物流センター長

2021年入社

サービスドライバー

2020年入社

物流マネージャー

2018年入社

営業企画

ー 次世代を担う社員の本音 ー

物流センター長 / 2016年入社
藤田 隆盛Fujita Ryusei

皆が働きやすい職場を創る!

現在、物流センター長として物流センター全体のマネジメントを中心に行っています。
センターでは数百名の従業員の方々と数万を超える商品が動いています。
人・物・お金の管理は簡単ではありませんが、とても「やりがい」を感じています。
計画や改善の指揮や判断も私の重要なお仕事ですが、「安全・品質・生産性」を軸に皆が働きやすい職場づくりを目指して働いています。
入社5年程で物流センター全体のマネジメントを任せていただいたのですが、ポジティブに捉え、若手だからこそできる新しい考えや発想を大事にし、より良いセンターづくりに挑戦しています。

Q1:当社の社風は?

会社全体が「チームワーク」を大切に考えていて、大変な時でも前向きで協力的な方がとても多いと感じます。
複数の職場で多くの従業員の方と一緒に働きましたが、明るく、元気な方がとても多い印象ですね。
また、積極的に挑戦する企業なので、新しい事業や取組みが身近な場所で始まるので、若手の方でも様々な経験が出来ます。

Q2:どの様な人が活躍していますか?

当社は数多くのお客様の物流を担っており、お客様が違えば物流の仕組みも違います。
そういった様々な物流を行える知識は勿論ですが、社会やお客様の変化を捉え積極的に自ら考え行動できる方が活躍していると感じます。

Q3:今後の目標は?

安全・品質・生産性において当社でNo.1の物流センターを目指します。
まだまだ未熟なところもありますが、当社の中核を担う人財になる為に、積極的に学び、次世代のセンターを担う後輩たちに、自分の学びを伝えていきたいと考えています。

サービスドライバー / 2021年入社
大北 雄介Ohkita Yusuke

人間関係は大事な働く環境!

私は仕事をする上で、人間関係が一番大事だと考えています。
就職活動での当社の採用担当や先輩社員の方々がとても接しやすく、何でも話せるような雰囲気がありました。 これが入社を決めた一番の要因です。
「誰と働くのか」によって働く環境は大きく変わると思います。
出会った社員の方々はことごとく良い人ばかりで、私はとても楽しく働けています!

Q1:仕事のやりがいや楽しさは?

主に食品や日用雑貨のお届けを担っていますが、お客様の生活を支えている実感がとてもあります。 逆に言えばそれだけ重要なお仕事だと認識しています。
私を待って下さっている皆様に、お仕事であるにも関わらず「ありがとう」「本当に助かっているよ」とお言葉をいただくことが本当に多くて、自分が誰かの為になっているという実感がとても嬉しく、大きな「やりがい」になっています。

Q2:入社後受けた研修で良かったものは?

入社後に受ける新社員研修で、講師の方が「アルバイトと正社員の違いは、提案出来るか出来ないかだ」と仰っておられ「なるほど!」と思いました。
私は今でもただお届けするのではなく、サービスドライバーの「サービス」の1つとして、お客様により良い商品や情報を提案・提供することを心掛けています。

Q3:今後の目標は?

管理事務職として働き、労務関係のスペシャリストになりたいと思っています。
将来的には「社会保険労務士」の資格取得を目指します。
サービスドライバーでの学びや経験を活かし、働く人の環境や、企業全体をより良くできる人財になることを目指しています。

物流マネージャー / 2020年入社
落合 利衣子Ochiai Rieko

地域社会と企業の懸け橋になりたい!

私は大学で国際ビジネスを専攻しており、様々な企業を見てきました。
その中で物流業界は多くのヒトとモノを繋ぐ役割を果たしており、私達の生活に無くてはならない業界だと強く感じました。
ビジョンが明確で常に挑戦を大事にし、3PLを中心に高い付加価値を提供する当社は、私にとって大変魅力的でした。
私も充実した研修制度を活かして成長し、地域社会の皆様や多くの企業様を自らの手で繋ぐ「懸け橋」になりたいと思い入社を決めました。

Q1:仕事のやりがいや楽しさは?

物流マネージャーは1日の流れを計画し、従業員の方々へ指示をだすことや、生産性を向上させる為に改善作業を行ったりします。
社会やお客様の動向が日々変化する中で、どの様にしてニーズに答え、効率よく物流センターを動かしていくのかを計画・実行していくのですが、お客様企業から感謝の言葉をいただいたり、計画通りに仕事を終えれた時には大きな達成感とやりがいを感じます。
また、チームで働くことが多いので喜びを分かち合える瞬間は最高ですね!

Q2:大変だった経験は?

私が働いている物流センターは大型のセンターなので、とても多くの従業員の方が働いています。
年齢層の幅も広く、様々な人が働いている職場なので、入社後間もない頃は、皆が理解出来る様な明確な指示が出来なかった経験があります。
そういった状況を乗り越える為に、私はまず「挨拶」を積極的に行いました。
従業員の皆さんとの関係性が構築できて、日々学びを得ることで自然と明確な指示を出すことも出来る様になりました。

Q3:今後の目標は?

様々な職種を経験してみたいので、ジョブローテーションを行い、更に地域社会と企業の懸け橋になれる人財を目指します。
最近は従業員の皆さんがもっと働きやすい職場づくりにも興味があり、社内において多くの皆様に役立てる人財にもなりたいです。

営業企画 / 2018年入社
深田 葉月Fukada Hazuki

自ら考え物流の企画・提案!

現代社会において物流の重要性は増しており、その中でも3PLという包括的な物流を行っている当社で、私は自ら物流をコーディネートし提案できれば、大きなやりがいと楽しさが得られると思い入社しました。
お客様のお困りごとは勿論、今後の戦略やビジョンの実現の為1から組み上げていく難しさと楽しさを感じながら日々働いています。

Q1:入社までにやっておくと良いことは?

普段買い物をしている商品がどこからきたのか?どこで生産されたのか?など少し興味を持って色々な物を見てみると面白いだけでなく勉強になると思います。
販売されているモノは全て、どこかで生産され、どこかの企業が仕入れ店頭に並んでいます。
そのモノの動き全てに物流が関わっているので、これから行うお仕事がどれ程ダイナミックで社会にとって必要不可欠なものか感じることが出来ると思います。
その重要性を常に意識し、お仕事が出来ればすごく良いお仕事が出来ると思います!

Q2:大変だった経験は?

初めて新しく物流センターを構築する案件に携わったときがとても大変でした。
限られた予算内で、安全で、品質が高く、効率の良いセンターをどう構築するのかを考えるのですが、レイアウトも1から構築することや、データを分析したり仮説検証を重ねたりするなかで、上手くいかないことの連続でした。
しかし、当初行っていたサービスドライバーで磨いたコミュニケーション能力を活かし、お客様や共に動くチームの皆さんと密に連携をとることで、なんとか無事稼働することが出来ました。
自分の携わった物流センターが実際に動き、新しく地図に載ったところを見ると、達成感と感動がすごかったです。

Q3:今後の目標は?

今後は変化する物流業界の中でも、当社だからこそ出来ることを、お客様だけでなく、社内においても提案できる人財になりたいと思います。
また、資格取得制度を活かして、ロジスティクスの様々な資格を取得し、もっと知識を自分のものにし多角的に物事が見れる営業職になります!

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